変形性膝関節症との診断を受けて治療中の者ですが、日常生活でしてはいけないことがあれば教えてください。

変形性膝関節症の方に毎日の生活で意識していただきたいのは、膝に負担をかけないことです。この視点から、してはいけないこと(避けていただきたいこと)についてご説明します。

■してはいけないこと①:極力避けていただきたいこと
【急に動いたり止まったりする動作】
急に動く、または急に止まるという動作も膝関節にとって大きな負担になります。具体的にはサッカー、野球、テニス、ジョギング、スキーなどです。
好きな方にとっては辛いところかと思いますが、症状を悪化させないためには自制いただきたいところです。ジョギングなどの有酸素運動は体重の減少に有効ですが、膝への負担を考慮するとウォーキングに切り替えていただくのが良いでしょう。

■してはいけないこと②:できれば避けていただきたいこと
【膝を深く曲げる動作】
膝を深く曲げる動作は関節に大きな負担となるので、なるべく避けるようにしてください。具体的には
・直接床に座る
・和式トイレを使用する
・布団で眠る
といった動作です。
居間や仕事場など長時間過ごす場所では椅子やソファーを使用したり、トイレの便座を洋式に変えるなどの対応が望ましいです。
また、布団で眠ると布団を上げ下げしなければいけませんので、その際に負担がかかります。可能であれば、ベッドを使用されることをお勧めします。
【お酒とタバコ】
タバコの煙は、軟骨の材料であるコラーゲンの生成に不可欠なビタミンCを減少させます。また、アルコールは軟骨の弾力性を低下させ、軟骨の摩耗しやすい状態に変えてしまいます。
その他、当院にご来院可能でしたら、お膝の様子を見て直接アドバイスさせていただきます。

■お膝の痛みでご不安があればご相談下さい
変形性膝関節症は段階を経て徐々に悪化していきます。一度すり減った軟骨は元には戻りません。できるだけ早く病気の進行を食い止めることが大切です。
ヒアルロン酸注射など、現在の治療法で効果が見られない方は、手術や再生医療など、別の方法を検討することをおすすめします。
当院は、ひざ痛治療に特化した再生医療専門の整形外科クリニックです。
変形性膝関節症に関して何かご不安なことがありましたら、お近くのクリニックにご相談ください。

情報提供医師

保田 真吾 医師(大阪ひざ関節症クリニック 院長)

医学博士/日本整形外科学会認定専門医

保田医師の詳しいプロフィール

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