情報提供医師

濱田 尚一郎 医師(大阪ひざ関節症クリニック 院長)

日本専門医機構認定整形外科専門医

濱田医師の詳しいプロフィール

変形性膝関節症で人工関節の手術をすすめられていますが、入院で家をあけるわけにもいかず、リハビリももうすぐ80歳になるので体力的にとても不安を感じています。
培養幹細胞治療でも、治療後はリハビリが必要なのでしょうか? あるとしたら、私でも無理なくできる範囲のものでしょうか?

当院の治療後も、リハビリは受けていただいております。ただ、おおがかりな手術を行うものではないので、人工関節置換術後のような日常生活に戻るための歩行訓練といったリハビリではありません。関節に負担がかからないよう正しい身体の使い方を身につけたり、治療の本来の作用がきちんと得られるようにするといった目的で行います。注入する幹細胞はいわば細胞の赤ちゃんなので、リハビリでサポートして大切に育ててあげるんだと考えていただくと分かりやすいかもしれません。

年齢的な体力も気にされているようですが、当院のリハビリは80代の方も問題なく行えていますのでご安心ください。専属のメディカルトレーナーが、ご要望もお伺いしつつアドバイスさせていただきます。

まずはお気軽にご相談ください。

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