膝の痛みが強くて、ヒアルロン酸の注射を定期的に受けているのですが、改善されているような気が全然しません。そういうケースにもPRP治療が有効という話を聞いて、貴院のホームページにも書いてあったので質問しました。
ただ、手術もしない同じ注射で済む治療なのに、そんなに違うものなのでしょうか? 何が違うからヒアルロン酸が効かなくても、PRP治療で改善するのでしょうか?

まずひとつに、適応が異なるということが言えます。ヒアルロン酸注射も変形性膝関節症の初期には有効な治療とされています。そのため日本ではとてもポピュラーな治療法です。ただ、軟骨破壊が進行してしまうと、効果が得られなくなってきます。一方、PRP治療は初期だけでなく進行期にも適応するため、ヒアルロン酸が効かない方でも改善が期待できるのです。

ヒアルロン酸は関節内を満たす液体の成分で、それを補充することによって膝の動きを滑らかにしたり、クッション性を少し高めるという一時的な対処療法です。そしてPRPは、自分の血液内の細胞血小板の成分の働きで組織の修復を促す治療になります。こういった治療作用によって、そのような適応の違いが出ているのかと考えられます。

適応については目安であって、患者さまのお膝の状態によって期待できる改善の度合いは違ってきますが、当院では治療を決定いただく前にしっかり診断して、効果の見込みについても詳しくご説明しております。

また、当院ではPRPの修復に働く成分を2倍以上に濃縮したものを注入する、PRP-FD注射を扱っております。
この治療については「PRP-FD注射について」のページで詳しく解説しておりますので、併せてご覧ください。

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